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腹筋ローラーってありますよね。
腹筋ローラーとダンベルローラーの画像解説
商品名で言ったら
『アブローラー』などです。

でも、ホームセンターで買って、家に帰ってから気付きました。

「腹筋ローラーなんて要らないじゃん。ダンベルでコロコロしても同じことだよな・・・」

私がバカでした。

好奇心が旺盛なほうなので、より強度の高い腹筋のトレーニングに良いかなと思って買ったのですが、よくよく考えてみたらダンベルで同じ運動ができるんですよね。

しかも、初心者から中級者レベルなら、ダンベルのほうがやりやすくてケガしにくいです。

ダンベルを腹筋ローラーにするのは簡単で、シャフトの左右に一個ずつ何キロでも良いので円盤ウエイトを付けます。

普通のダンベル運動の時は、ロックナットをキュッと閉めますが、腹筋ローラーにする場合は、ちょっとだけ緩めて、シャフトと円盤ウエイトがガッチリ固定されないように(コロコロ動けるように)します。

そして、シャフトの両端を手でつかんで運動していきます。シャフトは体と一緒に固定されて、円盤ウエイトだけがコロコロ転がります。

アブローラーなどよりも、ダンベルローラー(私が勝手に名付けた)のほうが中級者・初心者にオススメな理由は2点です。

①左右の握り手の位置が広くとれて安定性が増す

②ローラー(支点)が二つになり間隔も広いので安定性が増す

アブローラーの場合は、左右の握り手の位置がしぼられて近くなります。その分、左右に振られて安定性が悪くなりますよね。それを支えるために、体幹の筋肉を総動員しないといけません。

同じ理由で、アブローラーなどはローラーが一つだったり、二つでも間隔が狭いので、ハンドルを持った両手が左右にフラフラ動くのです。

ただでさえ負荷がきつい運動で、腹筋・背筋・腕・胸肩・腰に強烈な負荷が乗りますが、さらに左右のバランスを保つ体幹筋にも強烈な負荷が乗ります。体幹筋も強くないと、まともに運動すらできません。

筋トレ中級者でも、膝をついてやるのがやっとですので、中級者さんが初めてやる場合は、ダンベルローラーから挑戦してください。

■筋トレ初心者さんには膝付きでやっても無理です

腰を痛めますので、2・3か月は全身の筋トレを行ってからにしてください。

危険です!

もしやるとしたら、体を伸ばし切らないで、頭からちょっと先くらいまでで止めて戻すことです。毎日毎日、少しずつ伸ばす距離を長くしていきましょう。本当に腰に気を付けないと危険です。

さて中級者さんですが、まずは膝を床につく位置も左右の膝をくっ付けないで、股を開いて間隔を広めにとると安定性が増して楽です。

(膝をつく場所には、厚手のマットやクッションを置かないと膝が痛いです)

そうやって、10回の往復運動を3セット行います。(セット間の休憩1分)

それができるようになってきたら、左右の膝をくっ付けて行う。

それもできるようになったら、膝を床に付けないで、つま先だけで支えてやってみることです。その時は、最初は左右のつま先をくっ付けないで股を開いて間隔を広めにとってください。

そして、それもできるようになったら最後に左右のつま先もくっ付けて行えるようにします。

さらに強度を上げたい場合は、リュックサックにウエイトを入れて背中に担いでやっても良いですし、ダンベルなので普通に真ん中を片手で握って、片腕だけで腹筋ローラーをしても良いです。

あとは、出張などでダンベルを持っていけない時のためにアブローラーを買っても良いです。軽くて小さくて分解できますので、ほとんど荷物にもなりません。

さて、ちなみに腹筋ローラーによる運動ですが、腹直筋の上部には強烈に効きますが、下腹部にはあまり効きません。

下腹部のトレーニングには『ニーアップ』という運動法がおすすめです。

これも自重(自分の体の重さ)だけでは足りなくなっていきますので、股にダンベルを挟んでドンドン負荷を上げていかないと、カッコイイ腹筋にはなりません。

詳しくは『デスクワーカー専用ダイエット』でご紹介いたします。

デスクワークが多い人向けのダイエット法
デスクワーカー専用ダイエットで成功した人

腹筋ローラーなんて買わなきゃ良かった』の解説ページです

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