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モデル道端カレン「太りにくい身体になる方法」

こんにちは。道端カレンです。

「自律神経」という言葉は、もう一般的になっていると思いますが、今回は、その自律神経をコントロールすることによって、太りにくい身体にするというお話をしたいと思います。

モデル道端カレン「太りにくい身体になる方法」

交感神経と副交感神経がスイッチで切り替わる

私たちの身体は、朝、起きると、まず交感神経が働くようにできています。

そして夕方くらいになると、今度は副交感神経のほうにスイッチが切り替わります。

副交感神経というのは身体をリラックスさせる作用がありますから、夕方から夜にかけて副交感神経が優位になってくることで、緊張が解けて熟睡ができるわけです。

交感神経も副交感神経もどちらも大切。健全な身体であるなら、朝と夕方とでそのスイッチがちゃんと切り替わるようになっています。

ところが今は、寝る直前までスマホや携帯電話の画面を見ていたりしますよね。私もベッドに入ってから、スマホをいじっていることがよくあります。

そうすると脳が刺激されて、夜遅くになっても交感神経が優位のままという状態になりがち。そのため不眠になる人も少なくないのです。

交感神経が優位だと太りにくく、副交感神経が優位だと太りやすい

この自律神経、実は、食事のときにも影響します。

食事をすると、血液中に糖分がたくさん取り込まれ、血糖値が上昇。

その血糖値を安定させるために、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。
このインスリンは血液中の糖分を細胞に取り込み、エネルギーにかえたり、脂肪として蓄えたりする役割があるのです。

昼間の交感神経が働いているときは、そのインスリンの分泌量が比較的少なく、血液から吸収された糖分は、主に筋肉細胞へまわります。

そこでエネルギーとして使われます。

ところが、副交感神経が優位になる夕方以降は、インスリンの分泌量も多くなる傾向にあり、それによって食べたものが肝臓で中性脂肪に合成され、身体に蓄積されやすくなるのです。

ということは、副交感神経が優位になっている夜の時間帯に食べたものは、どうしても太りやすい傾向があるというわけですよね。

太りにくい身体にする秘訣は熱めのお風呂

ところが、夜の間でも交感神経を優位にして、太りにくい身体にすることができるのです!

それが、お風呂。

38℃以下のぬるめのお風呂に入ると、身体の筋肉がほぐれて副交感神経が優位になります。ところが、42℃くらいの熱めのお湯に入ると、交感神経にスイッチが切り替わるのです。

つまり、自律神経というのは、温度で副交感神経と交感神経とを切り替えることができるということ。

しかも、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって、副交感神経が優位の状態で夕飯を食べると、食べたものがすべて脂肪となって身体についてしまいます。お風呂上がりにのんびりゴハンというのは、太りやすいんです。

でも、熱いシャワーを浴びて、交感神経を優位にしてから夕食をとれば、食べたものが筋肉のエネルギーとして使われます。

そうなると、中性脂肪の合成が抑制されるので、太りにくくなりますよね。

夕食を食べ過ぎたときも、熱いシャワーを浴びましょう。そうすると交感神経が優位になり、中性脂肪を合成しにくくしてくれます。

この効果を得たいのなら、湯船につかるよりもシャワーのほうが効果的。湯船につかると、筋肉まで温めてしまって、消化活動の妨げにもなりますから、むしろシャワーのほうがいいんですね。

寝付けないような場合は、ぬるめのお風呂

逆に、夜、寝付けないような場合は、交感神経が優位となって興奮している状態なので、38℃以下のぬるめのお風呂に入って副交感神経を優位にさせれば、リラックスして眠れるようになるでしょう。

朝なかなか起きられない人は、起きたらすぐ熱いシャワーを浴びてください。

そうすれば副交感神経から交感神経へと身体が切り替わり、シャキッと目が覚めます。

こういうふうに、交感神経と副交感神経のオンオフを意識的に切り替えて、自律神経を自らコントロールする。

それが現代人が健康を保つための賢い方法の1つです。うまく活用してほしいですね。

文:リズムアンバサダー 道端カレン

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