注目!デスクワーカー専用ダイエット

【連載】過食症を経験した私の、MAX体重71kgからの軌跡-はじまり-

はじめまして。

インスタグラムで公開ダイエットを行っています、ちはると申します。

ダイエットは、キレイになりたいと思う女性のほとんどが、一度は考えたことのあるものではないでしょうか。

私もそんな女性の一人。

ですが私の場合、痩せたいという気持ちが日に日に強くなり、1日中「ダイエット」の文字が頭から離れなくなりました。

極端なダイエットに手をだした結果、逆に食欲が抑えられなくなり、気がつけば体重は16kgも増加

私は過食症に陥ってしまったんです。

抑えられない食欲

出典: https://nicoly.jp

小さい頃は外で遊びまわるのが大好きだったので、比較的痩せていたと思います。

中学生の頃は吹奏楽部に入っていて、運動はあまりしていませんでしたが、168cm55kgの標準体型でした。

太り始めたのは高校に入学して、買い食いを覚えた頃。

朝ごはんを食べて、学校に行く前にコンビニで菓子パンを買って、学校に着いたら食べる。

さらに家から持ってきたおにぎりも食べていました。

もちろんお昼のお弁当も完食して、夕方からはテニス部でハードな練習。

帰宅途中にお腹がすいてしまうので、たいやきを2つ食べてから帰宅して、夜ごはんももりもり食べていました。

食後のデザートも欠かせません。

60kg……63kg……

と、徐々に体重が増えてゆきました。

テニス部でハードな運動をしていたとはいえ、そんな食生活をしていたら太るのは当たり前。

制服のスカートのホックが何度もはじけ飛びました(笑)。

でも私も女子高生。

見た目を気にする年頃です。

美脚になって短いスカートをはきたい!

痩せて好きな人に振り向いてもらいたい!

そんな気軽な気持ちで、ダイエットを始めたんです。

過食症に

出典: https://nicoly.jp

ダイエット開始時の体重は65kg

初めて行ったダイエットは「置き換えダイエット」でした。

朝と昼はふつうに食べて、夜ごはんだけプロテインに置き換えるというもの。

60kgまではスムーズに体重が減っていったのですが、なかなか50kg台になることができませんでした。

今考えれば停滞期だとすぐわかるのですが、当時の私はダイエットに関する知識があまりありません。

食べすぎが原因だと思ってしまい、朝と昼をサラダのみにしました。

しばらくすると、栄養不足と空腹によるストレスからか、家族が寝静まった夜中にこっそり暴食するようになりました。

食卓に置いてある食パンを見ると、食べたくて我慢ができないのです。

ひと口食べるともう手は止まらず、お腹がいっぱいで苦しくなっても食べ続けました。

食パン1斤、カップラーメン3つ、ごはん2合に加え、大量のお菓子……

家じゅうにある食べ物を、胃に詰めこみました。

1度の暴食で4000kcal近く摂取していたと思います。

暴食を繰り返す日々の中で、太ってしまうという恐怖から、以前テレビで見たように吐いてしまえばいいのではないか、と考えるようになりました。

ただ私の場合、口に指やスプーンをつっこんでみても、うまく吐くことができませんでした。

太ってしまう焦りから、下剤を飲んで寝ることが多かったです。

翌日は全身むくみ、消化不良で激しい胃痛におそわれ、授業どころではありませんでした。

食べてしまった次の日は何も食べないようにしていましたが、3日に1回のペースで暴食を繰り返していたので、太らないわけがありません。

気がつけば体重は71kgに。

過食嘔吐のことは、誰にも相談できませんでした。

インスタグラムとの出会い

出典: https://nicoly.jp

その後も流行りのダイエットはすべて試したと思います。

8年もの間60kg~70kgを行き来し、一度も体重が安定することはありませんでした。

ちょうどその頃、インスタグラムで公開ダイエットをしている女性がたくさんいることを知ったんです。

同じように摂食障害に悩んでいる女性も、たくさんいました。

私にとってなにか良い刺激になるかも……

と思い、2015年の1月頃からインスタグラム上で公開ダイエットを始めました。

「人に見られている」という意識がそうさせるのか、インスタグラムを利用し始めてから、過食症の症状が出なくなっていったんです。

今では栄養バランスに気をつけた、健康的な食生活を心がけています。

次回からは、そんな私のダイエット法をお伝えしてゆければと思います。

written by ちはる



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デスクワークが多い人向けのダイエット法